
この記事を書く17年前に買ったノートパソコンが、購入から9年目に突然壊れてしまった。
それからずっと納戸の奥にしまってあった。
今回、部屋の断捨離をする中で、遂に当ノーパソも処分することにした。
ハードディスクを破壊して個人情報を守る
でも気になるのは個人情報の漏洩。
なぜならモニターが映らなくなっただけで、おそらくハードディスク(HDD)は生きているかも知れないので。
つまりハードディスクに書き込まれた情報は消去されてなく、初期化されてない状態。
なのでHDDを物理的に作動出来ない状態にして置けば安心という訳だ。
マイナスドライバーとハンマーで破壊可能
ということで、マイナスドライバーとハンマーを使ってディスクの、叩き割りに挑戦。

2008年に購入したノートパソコン。ラビー

HDDの場所を探すべく、とりあえず、蓋がある部分のネジを外してみよう。

真ん中はメモリー。当時1ギガだったので、2ギガ2枚の4ギガにカスタマイズしていた。当初のWindows Vistaは遅かった。

カバーとネジを分かりやすいようにして置く。

これっぽい。とりあえず取り外してみよう。

念の為ネット検索して確認した。

アルミらしきシールを剥がしてネジの有無を確認するも無い感じ。

こっちの面は硬いので裏側から攻めてみよう。

ドラバーを立ててハンマーの柄の部分を思いっきり何度か叩きつけた。
破壊したHDDを手に持つとカシャっと音がしたので、降ってみると、シャカシャカと音がする。
おそらく、ディスクが粉砕した音なのだろう。
調べるとディスクの材質は、アルミ合金とガラスらしいので。

もとに戻して置く。
他にも使ってない電子機器があったので、ついでに処理してみよう。

こちらは外付けHDD。
さっきのPCの次に買ったPCのバックアップ用として購入してあったもの。
もう使ってないので処分しよう。使ってない古いPCを立ち上げてデータ消去するのが面倒なので。
両面にメッシュがある部分からドライバーを突っ込んで叩いてみた。
こちらは硬いので、何度も叩いた。
手応えがあったので多分、壊せたはず。

念の為、インタフェースやACアダプター部分を破壊。

Wi-Fiルーターの側面の破壊を試みるも、まったく刃が立たず。

パスワードが無いと使えないけど、ついでなのでこちらも破壊。

これで、いつでも廃棄可能。
余談|古い電気機器には需要はある
17年前の古いPCを使う人はいるのだろうか?
考えられる可能性は
- 修理して使う
- 部品取りになる
- 海外に売られる
ここで一番不安なのは、「海外に売られる」こと。
日本の中古品は高品質として海外で需要がある。
電源が入ってモニターが真っ暗だとしても、HDDや冷却ファンが回る音がする、としたらどうだろう。モニターを直せば使えるかも知れない。
今回の様にHDDを破壊しなくても、取り出して別に処分した方が安全だ。
おわりに
わたしの年齢は現時点で52歳。
人生100年時代というものの、いつどうなるのか分からない。
残された者のためにも、ちょっと早いが、生前整理的なことを始めている。



もっと探してみる