【窓アルミサッシ掃除】角の汚れをコスパに取る方法

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窓のアルミサッシのレールの角などの部分の汚れは落としにくい。なぜなら手が届きにくいからだ。

そんなときは、持ち手のついた細長いタワシが使える。

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サッシの角の汚れはシューズクリーナーが使える

章タイトルの通り、窓のアルミサッシの角に溜まった取りにくい汚れは、シューズクリーナーで取りやすくなる。

その方法は、水でサッシやタワシを濡らしてから擦るだけ。

ある程度掃除してから撮影したので綺麗になっている。その前はめちゃくちゃ汚れていた。ちなみに築16年。

当商品は高砂のシューズクリーナー。定価100円だった。

外の水道につなげたシャワーホースを使い、レールに水をかけながらゴシゴシ。サッシの横や上部はタワシを水で濡らしてからゴシゴシ擦る。

すると思いの外、楽ちんに黒い土の塊は取れた。これにはマジ驚き。

それまで雑巾を折ってサッシの角に当てながら力を入れて擦っても、思うように汚れは落ちにくい。

作業終盤になってから、シューズクリーナーを買っていたことを思い出して使ってみた。

確かに歯ブラシの方がもっと狭い場所まで使えるのだろう。

でもこちらはブラシの面積が広いので、角はもちろん表面など全体に使えちゃう。

もっと早くやるべきだった。次は楽になりそうだ。

おわりに

滅多に掃除をしない自分としては、小道具ひとつでこんなに楽に掃除が出来ることにちょっと関心した。

そして寒い季節の水を使った掃除は手が荒れるので、ゴム手袋を使ったりした方がいい。

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