上司の代役に!出世できなかった40代が意識した3つのこと

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代役とは言っても、役職と同じ権限が与えられる訳でもないと、何分、身動きも中途半端になりがちだったりします。

 

そんな中、もう出世が絶望的な40代として、どんなことを考えて動けばいいのでしょうね。

 

トラブルが起きたとき大事にすべきコトって何だろう

出世を逃したあなたが上司の代役として求められていることとは一体何なのでしょう。きっと”現状を維持すること”ではないでしょうか。上司が戻るまでのつなぎ役。

 

「いえいえわたしはデキる人。運が無かっただけ。本来、上に立つべき器の人間です」と、いいたい人もいるかも知れません。

 

ですが現実世界ではその上司の部下。そんな考え方で本当の意味で仕事を上手く回せるのでしょうか。

 

上司がいないすきに「一旗揚げよう」と考えないことです。

 

  • ”自分がやりたかった方法”でデキル自分を証明したい
  • 引っ込み思案な人は、本当は積極的に動けるところを周知したい

 

人によって色々と”いつもとはちがう動き”をしてしまいがちだったりしますよね。

 

なにも出世の件に関わらず、代役を頼まれた人ならそうなってしまうのは責任感の現れでもあるし、恥ずかしいことじゃないんです。

 

出世できなかった人が大事にすべき人とは?

でも自己表現とはあなた目線の考え方。そして会社にはもっと大事にすべき人がいます。それは同じ立場の社員です。

 

組織で働くいじょう仕事をするのはあなたけではないはずです。上司の他に同僚がいます。平社員としては、同僚との関わりがすっごく大事です。

 

考えて見てくださいよ。「何でお前に指示されなきゃなんねーの?」って思われても不思議ではありません。

 

普段からバカ言い合っているからこそ、居心地がよくないものです。同等だからこそ嫉妬する。

 

「へぇ~。もしお前が上司になってたら、こんな無茶ぶりな指示を出したんだね」って悪い意味で見直されてしまう。

 

もちろん普段の付き合い方によっても変わります。愛されキャラだったり、いつも仲間をフォローするタイプなら、返報性の原理によってイイことが返ってくるでしょう。

 

部下を動かす方法は「○○ではない」というシンプルな話し

 

けど、自分よりも劣っていると思っていた人間が、自分よりもイイ男と付き合う様になると、急に冷たくなる女性もいたりします。

 

たった一日のために関係を崩すのは賢くはないですよ?

 

流れに身を任せることも組織で生きる術

ではサラリーマンとして一番大事なことって何のか?を考えてみましょうよ。

わたしは今回、心がけたこととは以下の通り。

 

  • ふだん通りに仕事を割り振りし
  • いつものような流れにして
  • いつもの様に仕事を終えること
  • 戻って来る上司にバトンをつなぐこと

 

なぜ意識したかというと、上司に不満があったから。勝手に動かないため。

 

「何でここで手を抜くのか?もっとデキルんじゃない?もっとクライアントの身になって考えて動きましょうよ」って考えてしまう自分だからです。

 

なので今回、常に深く考えて行動しましたよ。「この場合、上司だったらどう判断するのか。どうすれば他のメンバーに迷惑がかからないのか」という具合に。

 

しかしながら、この上司が60%の力量でしか働かなくなったのには理由があります。

 

ここでは割愛するけど、理不尽な環境と正当な評価をされないから。早い話「やりにくい部下ばかり。協力的じゃない上層部。昇給も無い」からです。

 

「働き方改革の裏事情」若手上司が高齢部下から逆ハラの件が痛い

 

一生懸命頑張る気になれないのでしょう。仕事がデキル人ほど逆にそうなってしまう。効率よく動いて無駄な動きをしなくなる。ノルマを果たせばそれでイイ的になってしまう。

 

つまり頑張らなくなった上司、無駄に動くことを嫌う同僚がいる中で、わたし独り張り切ってもしょーがないのです。

 

これは同調圧力に負けたのではなく、組織社会というものを身をもって経験したからなんです。多数はを変えるのはほんと難しい。

 

改革とは一瞬にして出来るものじゃない。小さなことをコツコツと地道に積み上げてこそ成し遂げられるもの。真矢さん!やっぱり事件は会議室で起きていましたよ。

 

それをヒョイッと急に現れた、何の肩書も無い平社員が、いつもとは違うやり方をしてもダメなんです。

 

他人の城で勝手な振る舞いは痛い人

上司も他の部署の役職の人やクライアントとの関係もあります。

 

「何だ、もっと出来るじゃないか。こんなやり方もあったのね」出来る自分を見せる代わりに、上司の顔に泥をぬることにもなってしまう。

 

結局もっと忙しくなったり変な方へ流れてしまい軌道修正に時間もかかってしまう。だったら、上司が築き上げた慣れたやり方で丸くスルーした方が無難なのです。

 

出世できなかった人は、牙を出さない方が会社のためになることもある。時と場合にもよるし、ちょっと悲しいけど、代行としては控え目を推奨します。

 

おわりに

「失敗したくない。責められたくない」の一心で、多方面に完璧主義になる人もいるかも知れません。

 

ですが、出来ない約束はしないこと。いつもの力量で動きましょう。期待した分、裏切らるとがっかりします。相手にも失礼です。返ってあなたの評価が下がります。

 

そうなっては上司も安心して留守を任せられません。いつも通りがイイのです。

 

「俺ならこうする」って野心がまだ残っているのなら、それはそれでいいでしょう。しかしながら、社員を評価するのはあなたではありません。

 

もし今の上司が好きだとしたら、上司の城で、あなたが出来ることをもう一度よく考えてみることです。

 

くれぐれも腐ってはダメですからね。お金をもらっている以上、しっかりと会社に貢献していきましょう。それが出世できなかった人のプライドなのです。

 

出世する見込みがなくなった人が覚えておきたい「2つの心構え」とは?

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