出世街道から外れたわたしがいまポジティブな理由

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出世競争から外れたからといって、何も人生はそこで終わりではありません。

むしろ「ココからがはじまり」といっても過言ではないでしょう。

 

要は、自分の気持ち次第で幸せになれるものだからです。

 

とにかく気にならない様になるための努力をはじめる

「おそらく最後の出世になるであろうあなた(筆者)が昇進のチャンスを逃しても、いま平常心でいられる理由は何ですか?」

と聞かれたとして、その回答をいう前にぜひ言っておきたい言葉があります。

 

気にならないわけがない・・

 

あれからだいぶ時間はたちましたが、心の奥底では「どこか煮えきれない感情」があることは確かです。

 

とはいえ、どうのこうのしようと思っているわけではありません。過ぎたことですからね。

 

でも自分が決めた行動を主体的にするよになってからは、気になる機会もずいぶん減りましたよ。

 

「人は同時に2つの感情をいだくことができない特性をつかったから」なのだと思うのです。

 

ワクワクしながら泣けないし、腹をたてながら笑えません。

落ち込んだり、むなしい気持ちが心を支配しているのなら、他の何かをすることでその感情を消せばいいのです。

 

試験をパスすることや試合に勝つこととはちがい昇進を決めるのは会社側の判断です。

長く勤めているとか仕事ができたとしてもタイミングや運によってどうなるのかは分からないのです。

 

これも何かの縁と考えて方向転換してみるのです。

 

落ち込んでいるだけ時間の無駄ですから、ここは割り切って新たな自分を開拓する努力にはげみましょう。

 

会社での立ち位置を気にしすぎないこと

管理監督者ではないけれど、ベテランといてやるべき心得はあるものです。腐ってしまうほど、みじめな生き方はないですからね。

 

▼そんな記事になっています。よろしかったら読んで見てくださいね。
リンク出世する見込みがなくなった人が覚えておきたい「2つの心構え」とは?

 

トス役にまわり誰かをサポートするのは素晴らしい生き方ではありますが、人生は一度きりです。人生の主役は常に「あなた」であることだけは忘れないでくださいね。

 

まず優先すべきは自分を守ることですよ。

 

済んでしまったことを考えても仕方がない

「次はあなたでしょ?」と言われるくらいの立ち位置のあなたにとって、落選した結果を受け入れるのは用意なことじゃないでしょう。

 

「何がよくなかったの?」とか「どうすればよかったのか」など、人は過去の自分をふりかえたり反省したりします。

 

そしてもっともよくない思考パターンは、昇進した人に対して負の感情をいだくこと。

 

うらみ、妬み、嫉妬するならまだ内面的なことなので本人の自由と言えば自由です。

酒でも呑みながら納得するまで自分と向き合ってみるのも人生には必要なときもあったりします。

 

「やっぱ選ばれるだけのことはあるよなぁ・・」

かつてのわたし自身も、出世したその相手と自分とのちがいを比べてしまい、やるせない気持ちというか、どこか切ない感情で自分を追い込んだ時期もありました。

 

昇進したその相手がまぶしすぎて「その姿を見たくない」って思ったのが正直な気持ちです。

 

決して(じゃまをしてやろうとか、自分の方が仕事を知っている)とか、そういう気持ちとはちがい、「ただ周囲の目が気になっていただけなのだ」と、いまふり返っています。

 

足を引っ張るような行動は相手にも周りにも影響を与えてしまうし、非協力的なその態度は自分にとってプラスにはたらくことはないので、決してやってはいけませんからね。

 

辛い胸の内はお察ししますが、ここは感情のコントロールの修行期間だと自分にいい聞かせ、1つ上のレベルになるための試練と受け止め精進する方が一番いい考え方だと思うのです。

 

自分の思いにとことん付き合う

「何か新しくはじめよう」一度決めたからといって、それを貫かなくてはイケない理由はありません。

 

その時々の自分の思いに忠実に生きてもいいのです。むしろ正直に生きる、素直になることが大事だと思うのです。

 

色々と試しては試行錯誤することもときには必要な生き方です。存分にそのときの自分の思いにつき合ってあげましょう。

 

わたしの場合は最初、バンド活動へ逃げ?ました。

その後はブログ活動を主体的にやったり身体をきたえることで、かなりポジティブになれています。

 

ちょっと生真面目なせいもあり、仕事に対して変な責任感を持つ性格ではありました。が、そんな気持ちを和らげる結果につながっていると思っています。

 

「それって逃げしゃないの?」という異論もあることでしょう。でも済んだことにいつまでも執着しているのってある意味不幸だと思えるのです。

 

人生楽しんだ者勝ちということばを信じ、この辺で軌道修正し、前向きに歩きだすのもいいものだと実感してます。

 

おわりに

逃げ道があったのは友人たちがいたお陰です。

ブログを書くようになれたのは、先を歩く人たちがネットに新たな行き方を示し続けてくれたおかげです。

 

本当にありがとうございますと言いたいところです。

 

▼出世できなかったからこそ分かったこともる
リンク出世街道から脱落で気がぬけるのはダメ人間なのか?

 

▼自己実現は会社の外にもある
リンク最後の出世チャンスを逃したら?Win思考に切りかえる選択もある

 

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