40過ぎたけど会社辞めたい?逃げる前に伝えたい「たった1つのことば」

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  • 会社が辛かったら辞めましょう
  • 「うつ」になってまで、やる必要は無い
  • もっと自分らしい生活を
  • お金よりも大切なことがある
  • 人生は一度きり。好きなことをやろう

まったくもってその通りです。でも、いまの会社が辛いから、辞めてしまってもいいのでしょうか。「そんな会社サッサとやめて、せーせーしちゃいましょうよ!」っていってみたいです。

しかしわたしはいえる立場ではありません。なぜなら、イヤだと思っている会社に居座り続けているからです。そんな資格はありません。予測不可能な状況を恐れていしまうからです。

「逃げる」と「旅立」はちがう。転職は動機が大事です

40過ぎの転職には、それなりのリスクもあります。そんな危ない橋をわたるよりも、今の状況を変える方が得策です。

会社を辞める理由の第一位は「人間関係だ」といわれています。世の中には色々なタイプの人がいます。そして、それぞれ立場もちがいます。分かり合えないことばかりです。

他人の心は変えられないものです。変えるべきは自分の方です。自分の考え方を変えないかぎり、また同じ状況を引き寄せてしまうのは心理です。心理とは原理原則のことです。

何だか説教されているみたいですね。

わたしは「この原理」を身をもって理解しました。だからお節介にも声を大にしていいたいのです。おかげで何とか辞めずにやっています。

▼わたしの職場はこんな状況です。

理不尽な環境をつくっているのは誰?いい職場にしたいなら甘やかしはイケナイ

「この原理」に思い当たることはないですか?

客観的になって思い出してみましょうよ。腹立たしい思いで相手を憎んでいるのなら、あなたにも何か原因があるはずです。なぜなら、あなたの物差しに、その出来事が合わなかったからです。

出来事とは自分の受け止め方次第です。もしその意味づけを変えることが出来なたら、わざわざいまの環境を変える必要がなくなります。

だとしたら転職するのは、いまの環境を変えてからでも遅くはないはずです。

いまを変えられないあたなが、どうして何かを変えられるのでしょう。もし同じ状況になったらまた逃げるのですか?

「努力はしたけど・・」

努力も目標も間違ったやり方では達成できません。転職して心機一転すれば辞めた会社を忘れることはできるでしょう。でもそれは、自分を変えずに転職することとは、ごまかしでしかありません。

さっぱりとリフレッシュして「やっぱり辞めてよかったな」って思うのは最初だけのような気がします。なぜなら、自分を変えないかぎり、また同じ問題に悩むことになるからです。

そうやって転職をくり返す人を知っています。辞めたその先に自分が苦手なタイプがいた話も聞きました。

方向転換にはエネルギーをたくさん使います

「うつになるくらいなら逃げろ!」ある意味正解です。自分が本当に好きな職業について出直し成功した人もいます。そう助言する人は、きちんと自分の足で立てる立てる努力をした人たちでもあります。

そして自分が好きな仕事を職業とするには、それにともなった行動が必要です。その頑張りようは半端ではないはず。

たとえばブロガーはネットで広告収入を得ています。そのための試行錯誤に日々、死に物狂いです。その日の出来事を、ただ書きなぐった日記ではお金にはなりません。芸能人とはちがいます。

「最低1000文字」「1日1記事更新」「価値のある内容」を継続して書き続けることが、いかに大変なことか想像すらできない世界です。

あなたが何かを検索するとき、ちょっとでも表示速度が遅かったら簡単に他のサイトへ行きますよね?

買った本がつまらなくても、もったいないから最後まで読んでしまいます。でもネットでは即離脱されてしまうんです。本当に厳しい世界。その信念を持ってして自分にあう環境を手に入れているのです。

本物の新しいスキルをつけるには、それ相応の努力が必要だという証明です。そんな覚悟があなたにありましたか?「覚悟」とは「本気でいまを変えようとする行動」をいっています。

まずは、目の前の問題をクリアーすることではないでしょうか。クリアーとは、どうでもいいと思えるくらい「客観的に物事を見れるようになる能力」です。辞めるのはそれかでも遅くわないはずです。

もし、どんな状況にも対応できるこころを持てたなら、どこへいってもやっていけるでしょう。それはもう人として最高の武器を手に入れたも同然です。自信を持ってじぶんの人生を切り開けるはずだからです。

歳を重ねるほどに動きにくいものです

「終身雇用制度はもう終わり」最近よく耳にする言葉です。

しかし、わたしの周りでは、まだまだ変わりません。テレビで見るような「社員に理解がある優良企業」は多くないような気がします。

2017年現在の働き方は昭和とはちがい、個人が自由に選べるようになりました。ネットで探せば、たくさんの情報を知ることもできますからね。十代でも起業している若者も後をたちません。

40歳も過ぎれば「本当は何がいいのか」を気がつかない人はいないはずです。

それなのに、何で「自分が思う人生を生きないの?」って思いますよね?そして本人がやりたい職業に就いている人は、どれほどいるのでしょう。

「何かをはじめるのに遅すぎることはない」ってよくいいますよね?。80歳から見たら40代は、ずっと若い年齢ではないでしょうか。

行動する前からあきらめるのは、「人生を投げ出している」っていわれてもしょうがないです。そこを抜け出した人から見れば、言い訳と言い逃れ。勇気がない臆病者の遠吠えでしかありません。

それでもやっぱり言っちゃいます。動かないんじゃなくて、動けないのですよと。

失いたくないものがある

「転職した先が今よりも悪くなるかも」って考えると、わざわざ危ない橋を渡るよりは、辛いけど「いまの状態を続けていた方がいい」って思いますよね。

わたしも何度となく「いまが辞め時か?」という人生の岐路に立たされたことがあります。少し前の出来事を思い悩んで、ここ最近までずっと苦しんでいました。

「まだ君は若い(40歳)。転職するならラストチャンスだよ?」って、さとされた過去があります。

「こんな人にもいわれてしまうのか・・」おとなしいく目立たない人の言葉だからこそ伝わるもので、自暴自棄と挫折感にさいなまれる日々をすごしてきました。

そして「辞めたい」って考えるにはきっかけもあります。「このままでいいのか?もっとちがう未来があるのでは?」迷いに迷いました。でもわたしは今もその会社で働いています。

「こいつ天然か?」って思われているのかも知れません。事実、天然なのでしょう。でも考えすぎて動けないのは天然なのでしょうか。

動けないのはリスクを恐れているからです。リスクとは今よりも状況が不利になることです。家族を養うという重い責任感があるからです。

銀行と約束もしました。わたしは長期住宅ローンを組んでいます。貯金もありません。子供はまだ学生です。年齢的にも就職は大冒険です。

▼絶対に今よりも収入を減らす訳にはいきまん。日々精進です。

「少ないお小遣い」を最大限に引き出すための考え方とは○○だった

特別な能力があるわけでもないし、いたってごくごくふつうの45歳です。こんなわたしに、一体何ができるというのでしょうか。

ずっと美味しい状態なんて世の中にはない

お金が欲しいなら、いまよりも給料のいい仕事は結構あります。それは大抵、多くの人がやりたがらない仕事だからです。

実際友人からも誘われたことがありました。でもその仕事につくつもりはないです。なぜなら、絶対に続かないことが分かるからです。

中途採用でも高収入ということは仕事内容がキツイなど、必ず理由があるはずです。楽して儲かるなら誰でもやっているはず。人手を探しているのは「そこに何かがある」からです。

「何か」とは何のことでしょう。

その理由こそが、会社が求人募集を続けなくてはならない動機です。とてもブラックな仕事内容なのでしょう。ブラック(いまの会社)からブラック(転職先)に移るだけです。

ふつうの人がお金を稼ぐことを考えたとき「時間を切り売りすること」しか思いつきません。手っ取り早い方法です。それは、一日の大半を、ずーと会社ではたらくことを意味します。

最初は高収入の仕事に喜んで「転職してよかった!」と思うことでしょう。でも時間がたつと心変わりするものです。人は自分が考えるよりも欲張りです。

「お金はいいから時間がほしい」って思うもの。わたしもそんな過去を持っています。

せっかくたくさんお金があっても使えなくっちゃ意味がない。そしてその疲れを癒やすため、お金を使ってしまうのも心理です。だから物事に対する受け止め方を変えなくてはダメなんです。

わたしが人生で一番高収入だったのは20歳のときです。

「人とちがう生活スタイル」と「重労働」によって、同世代の人よりも多くお金をもらっていました。若い時はそれいい。貴重な経験になるからです。

でも、お金だけが動機だと仕事は続かない

頑張った分、遊びたいって思ってしまいます。大金が手に入ると金遣いの荒くなるのは若気の至りでした。何の目的もなくただお金を稼いでも、しょーもないことに使うだけです。

でもこの経験は貴重なわたしの財産です。いまや人生のコンパスとなっています。一生サラリーマンには味わえない体験だっと自負しています。失敗が肥やしになっているのです。

これからは絶対に給料で仕事を選ぶことはないでしょう。よほどの事情がないかがり、そんな世界は、まっぴらごめんです。だから体を張った時給で働く職業に移ることをオススメできない分けなんです。

無理して働くのは辛いけど、自分を変えずに辞めてしまっても後がつくなるだけ。なぜなら本当に辞めたいなら、心の底からくる(辞めろ)ってメッセージが分かるから。迷いがあるのは決心してない証拠。

もう、その場所で学ぶものが無くなれば、未練もなくなっているはず。迷っているのは、本当は辞めたくないからです。

前向きに考えてみよう

とはいえ、つらいのは変わりませんよね?なら、どうすればいいのでしょう。

自分が本当に好きなこと、やりたいこと、楽しいことを、まずは探すことからはじめませんか?会社で成功するだけが成功ではないはずです。時代は「二足のわらじ」です。

釣りバカ日誌のハマちゃんは、仕事よりも釣りが大好きです。そのおかげで社長と仲がいい。たくさんの友人に囲まれています。幸せにしか見えません。

人生は仕事だけではないはずです。たまごとニワトリのはなしのように、答えるのはむずかしいかも知れません。でも、わたしが思うには、「活きる(いきる)ために仕事をするものだ」と考えています。

おわりに

「まだ未練があるなら、会社を辞める前に、自分を変えてみる方法もありますよ」が、まとめになります。

努力と根性論は今や死語になりつつあります。その思考によって日本は戦争に負けました。昔とは違い今は休むことが普通の時代になしました。もしかしたら逆を生きようとしているのかも知れません。

でも、すでに、設定してしまった事実(妻子・生活)を守る努力も必要です。

「うつになり薬を飲んでまで」とは決して言ってません。考え方の癖を変えることで、幸せに近づけるのではないでしょうか。そのために何をすればいいのでしょう。

なぜ嫌なことが起こるのか。なぜ望む結果がでないのか

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