ブログに反応無いから『note』でもやってみよう!それ正解です

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note連続投稿中

観覧者が既に居る無料ブログとちがいWordPressは無人島。流入の大半は検索からがほとんど。

せっかく書いた記事。何のリアクションも無かったらやる気は下がって当然です。

でもブログやる以上、記事を書くを止めてはいけません。

 

既に知っての通り、書かないと書けない負のスパイラルにおちいり、気づけばフェードアウト。

そうならないためには「ブログを止めるな!」は不可欠な要素。

そんなとき、noteが使えます。きっとライターとしての自己満と、承認欲求を満たしてくれるでしょう。

元々、日記やエッセイを書きたい人だとしたら断然note。ブログに書けない日々の感情の掃き出し口になるので超おすすめです。
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ブログさぼって『note』で道草。気づけばハマってます

なぜハマったのか?の結論からいいますと、

  1. ただの日記に『スキ』がつく
  2. SEOとか関係無しで気楽
  3. noteには書かせる仕組みがある

とにかくまたnoteを書きたくなる。気づけば連日記事を投稿したくなってしまうSNSです。

 

そんな分けでアイキャッチ画像を見ての通り、気づけば連続20記事も投稿!

noteには不思議な魅力がありました。

書いたら即、何らかのリアクションがある

『スキ』という仕組み

Facebookに「いいね」があるの様に、noteにも『スキ』といういいねの様な仕組みがあります。

「この記事最高!」そんなとき「スキ」ボタンを押せば、自分の気持を相手に伝えることが出来るのです。

ちなみにnoteでは、書き手をクリエイターと呼んでいます。

 

自分が投稿した記事に誰かがスキをすると、メッセージが届きます。

スキがついた記事

 

これがnoteの最大の魅力。

「え?こんな日記を気に入ってくれた人がいる!」

これこそが書く原動力。心ウキウキです。

「また次も書こう!」って思えます。

noteの回遊性によって、自分に合った記事(人)とたくさん出会えるし、つながることも出来るのです。

WPブログには無いもの

WPブログにはこんな仕組みはありませんよね。何らかのリアクションが欲しいなら、SNSとの連携は必須です。

それがnoteならその必要もなく、書いたそばからスキがもらえたりします。

もしブログに記事投稿しても、何もリアクションが無くモチベーションが上がらないと思うなら、これ本当に感動ですよ。(*´ω`*)

ブログとちがって『note』が続く理由

noteレイヤーは「中身で勝負」派

noteに書くということは、WordPressのブログ書きとちがい、巨大なプラットフォーム内に記事を投稿すること。

「でもそれは無料ブログでも同じじゃない?」と思うかもですがnoteは少しちがいます。

noteユーザーはレイヤー(階層)が違う、とわたしは感じずにはいられません。

それは多分、noteをつかって自分を表現したい人や、それを職業にと考える人の集まりに思えるからです。

個人的には、インスタ映えの様なキラキラ星人よりも、「物書き」「表現者」が居る印象でした。

中には小説家・ライター・編集者のような、専門家も入まじってます。これは学べる要素ありです。

たとえ、「ただブログを書きたい」って始めたとしても、そこからビジネスへと展開しやすい仕組みにもなっています。

記事はお金になる

自分が書いたnoteは、手続きをふめば販売もできちゃいます。

課金制もある

こんな風に自分で価格設定して販売することもできちゃいます。

知りたい情報も、手っ取り早く買えるとも言えます。

マネタイズがはじめての人でも、そのハードルは下がりますよね。

もし100円でも売れたら感動モノ。

その昔GoogleAdSenseに合格し、本人確認のため銀行に何円か入金されたときの感動をまた味わえるかも知れません。

お眼鏡にかなえば書籍化も?

アウトプットを出すため100日間絵日記を投稿した話|forest516

note 書籍化

記事が書籍化したクリエイターの方々もいます。

「よっしゃ!いっちょ書いたるか!」

書くモチベーションになりそう。

noteには飽きない仕掛けもある

「コンテスト・お題企画」などがあります。

企画

例えば、

  • #自己紹介
  • #とは
  • #カメラの楽しみ方
  • #私の勝負曲
  • #はじめて買ったCD
  • #部活動の思い出
  • #私の仕事
  • #マンガ感想文

中でも”#はじめて買ったCD”。

誰にでも何らかの思い出がありますよね?

そんな個人的なことを書いて表彰された日には嬉しくならないはずがない。

さらにスキ・フォロワーも増えれば、また記事を書きたくなる連鎖。

コンテストやお題とはクリエイターを育てる意味もあるかと思います。そしてネタ切れ防止にもなりそうです。

おわりに

わたしがnoteを書こうと決めた最大の理由は、自分と同じ様な人達が集う場所だと感じ取ったからです。この雰囲気は言葉にできません。

そしてnoteに「ただの日記・エッセイ・その時思ったこと」などを気ままに書きました。

「こんな記事誰も読まないし、反応も無いだろうなぁ・・」そう思っての投稿。

ところが初めからいきなり『スキ』が一桁ではありますがつけたれたのです。

これには驚きを通り越し感動でした。

なぜなら完全にただのぼやき日記だったからです。

もしブログの迷い子になったなら、noteで一息入れるといいかもです。(*´ω`*)

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