新人が最短で仕事を覚えるコツは「素直になればいい」は本当か?

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真似して覚える

なりたい自分になるためにすることって何なのでしょう。

まずは最初の一歩を踏み出す行動ですよね?

 

その道で一人前になる一番の近道は、やはりその道を先に行く人です。

 

「いいやわたしは自分なりのやり方で上手くやってみせる」という人も中にはいることでしょう。

 

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の法則もある意味正解です。先を行く人がすべての道を通る理屈もありません。

 

でも人生の時間は長いようで短いものだし、すべての行動に無駄など無いのもまた真実です。

 

とはいえ、やはり早く成果を出したいと思うのが人の世の常というものですよね。

 

身近な人のマネからなら上手くいきやすい

もし何か「やりたいこと」があって早く一人前になりたいって考えているのなら、そのあなたが始めようとしていることで既に上手くヤッている人のマネをすると始めやすいでしょう。

 

本当によく言われている内容でちょっとガッカリする人もいることでしょう。でもやっぱり大切な話しなので外せません。

 

ちまたにはたくさんの成功法であふれていますよね?わたしも以前、食い入る様に読み漁った時期もありました。(いまでも啓発系は好きですよ)

 

真似るなら何を参考にすればいい?

あなたは「お金持ちになりたい」って思い立ったとします。

 

大金持ちになりたい人と、お小遣いを稼ぎたい人がおなじ方法をする必要が本当にあるのでしょうか。

 

たとえば、牛丼屋で新人のあなたが「早く一人前になる」ってもし考えているのなら、「最高の接客法」や「出来る人材と売る商売実とは?」という本で勉強するよりも、身近な先輩を真似る方のが近道です。

 

なぜなら、物事には進むべき段階があるからです。

 

いくら経済学部を卒業している人であっても、牛丼をまともに作れないようでは商売にはならないし戦力にもならなりません。

 

マーケティング法を考えるのは店長や経営者の仕事だからです。

 

それに、せっかくラスボスがいる最終面にたどり着いたとしても、ボスを倒せるだけの力がなかったらゲームのクリアーはできませんよね?

 

「最高のソムリエから学ぶコンシェルジュ」や「流行る旅館の女将さん」の心得を学んでも、いま活用できるのか。

 

お店の最前線で接客する新人のあなたが今するべき行動は、その場所でおなじ様に接客をする既にいる先輩たちなのです。

 

ただその先を歩く人のモノマネをするだけで、同じようになれるからです。

 

急がば回れです

わたしの職場でも仕事が出来るようになる人は、まず必死にやり方を学びます。逆に成果を出せずにいる人は思いつきで行動する人です。

 

「あぁ・・その方法は以前にやったけどダメなんだよね・・」って先輩が知っているのは、以前にためした過去があるからです。

 

そして中には要領がよかったり運良く「なりたい状況」になれるケースもあることでしょう。

 

ところが世の中は刻一刻と流れています。おなじ状況は続くことはありえません。真の力を持ってない、その地位にふさわしくない人が、状況の変化に対応できるのでしょうか。

 

基本を学んでこそ本質が分かり、アレンジする能力が持てるのです。

 

まずは、あなたがなりたい自分になるためには、あなたの身の回りにいる人をコピーすることから始めた方がいいでしょう。

 

手っ取り早いし挫折しにくいものだからです。何か困ったことが起きても説明書を確認する様に、見て直ぐ習性できます。

 

そこで真似るために大事にしてほしいことがあります。

 

相手を軽く見るのはソンになる

ところが素直になれないケースもありますよね。

 

  • 上から目線で厳しい人
  • 年下の先輩や女性上司が指導員
  • 生理的に好きになれない人
  • 仕事が出来ない人

 

「こんなヤツに教わりたくない」「そんなやり方ではダメなんじゃない?」「こっちの方がいいのでは?」って思うことがあるものです。

 

突然ですが、「先を生きる」と書いて「先生」と読みます。

 

もうこの際、変なプライドは捨てて真っ白な気持ちになるのはどうでましょう。何も録画されてないDVDになるのです。

 

仕事に置いて、人は自分のマネをする人に好意を抱くものですよ?

 

逆に、もしまだ研修中の身なのに自分勝手なやり方をしている新人がいたとしたらどう思うのでしょう。

 

「勝手にやれば?」マニュアルや必要最低限の知識しか教えないかも知れません。ポイントは何にでもあるものです。

 

仮に何か成果を上げたとしても快くは思わないものです。そしてその成功は偶然の産物になることも否めせん。

 

身勝手な行動もまた経験といえば経験です。が帰って遠回りになってしまう。

 

せっかく先輩方が失敗から導き出した方法があるのなら取りあえず時間の節約のためにも真似から入った方が賢いのです。

 

おわりに

たしかにデキナイ先輩もいます。言い方がキツイ上司もいるでしょう。

 

でもその上手くいかない姿や、厳しい言い回しでも的を得ているのならきっと参考になると思うのです。

 

「人の振り見て我が振り直せ」「口ほど腹は悪くない」とは本当にイイ格言です。

 

そして上手く表現出来ない人も世の中にはたくさんいます。好かれるため(嫌われないために)敢えて優しくしてくる人だっているのです。(外見に惑わされない見極めが大事)

 

大事なのは「その心」です。言い方ではなく「言っている内容」が問題なのです。

 

▼まずは脳の習性を知ってから、自分に染み込んだ癖を変えましょう。
リンク「脳に悪い7つの習慣」をチラ見。そう言えばそんな人が身近にいる

 

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