「もう、いつまでも新人あつかいしないでよ!」一体何がイケナイの?

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迷わず積極的に

なぜ「早い段階で仕事を任される新人」と、「責任ある仕事をいつまでたっても任されない社員」に別れるのでしょうか。

 

新人扱いのままでは、後から入ってくる新入社員に追い越されてしまいます。

そんなのイヤですよね?

 

今回の記事は、会社や上司や先輩に重要な仕事を任せてくれない新入社員の人や新しい部署へ移動になった人向けの内容です。

 

気が進まなくても取りあえず「独り立ち」を目標に

新人のあなたが先輩になったときにイヤな思いをしないためにこれからするべきことは、その仕事を誰よりも出来るスキルを持つことです。

 

どうせやるなら好きになれ

「別に好きでこの仕事についた分けじゃない。興味無いし・・」という人もいるかと思います。

 

しかしながら、目的を持たず、成り行きや、イヤなことをさけてその職業を選んだのだとしたら、その入社した会社もおなじ様にズルズルと居続けてしまう確率は高いといえます。

 

やる気もなくただダラダラと与えられた仕事をこなすだけの日々を繰り返しても、本当の意味で仕事は出来るようになりません。

 

「指示待ち族」の出来上がりです。指示されなくては何もしない人。自ら進んで何も出来ない人のことを言っています。

 

もし長く勤めているはずの上司や先輩なのに、失敗やヘマをして思うような結果を出せなかったり、的外れな行動を毎回くり返してしまうあなたの姿を新人はどう見るのでしょうね。

 

「何だ?コイツ!」尊敬どころろか、新人になめられてしまうこと間違えなし。

 

もし「そんなの絶対に我慢できない!」って思うのなら最低でも、その仕事で必要なスキルは進んで覚えるスタイルを持ち、とことん頭に叩き込むのです。

 

とはいえ年功序列や上下関係を重んじる日本人社会です。長く会社に勤めれば新人や後輩たちから「それなりのあつかい」をしてもらえるかも知れません。(丁重な)

 

仕事で成果を上げるだけが必要な社員ではないとは思います。

 

フォローが上手な優しい先輩は絶対に欲しいところです。出来る自慢人よりも好感を持てます。言うことを聞きたくなるような社員は各部署に必要です。

 

ところが世の中には本当に色々なタイプの人がいるものです。

 

あなたを追い詰める人の存在も

ただ「長く勤めている」とか「優しい」とかがまったく通用しないケースもあったりします。

 

「ドライで割り切るタイプ」「心底意地悪な人」「野心を持って昇進を画策する人」も紛れ込んで来たとしたら、先輩社員のあなたにとってはきっと逆風にもなりうるでしょう。

 

「そんなことも知らないんですか?」ってバカにして、勝手な行動をすれば職場の士気にも問題が広がるのです。(これ、本当にある話し)

 

なので、将来の自分と職場の規律を守るためにも今あなたがするべきことは、仕事をこなす能力を「上げる(経験値)」または、「持つこと(資格)」に集中することになってきます。

 

「言われなくても分かってます」といいたいところでしょう。

でも、その職業や内容や職場によっては積極的に動けない場合もある様です。

 

アピール力と学ぶ姿勢が上司からのあつかいを変える

「どんな上司でも部下にはまんべんなく全ての仕事を任せる」というのは幻想だと思った方がいいでしょう。

 

早い話、誰にでもチャンスがあるとは限らないというのもある意味事実です。

 

教える上司も同じ人間です。性格もちがえば感情表現も人それぞれです。

仕事に対してどんな目的や理想を持っているのか分かりません。

 

本人(上司)が損得勘定の持ち主だとしたら、理不尽なあつかいを受けることもあったりします。

 

こんなヤツには与えない

「コイツ生意気!」って思われれば、キャリアアップの経験をさせてくれないかも知れません。

 

わたしは、転職していまの会社に入る前もおなじ様な仕事(一部)をしてたことにより、おごりを持って働いていた時期がありました。

そんなわたしの態度や言動は上司にとって、きっと生意気に見えたことでしょう。

 

こんな新人を「育てよう」って思わないものですよね?「力を与えたら、きっと攻撃されてしまう」と考えるからです。第一、可愛げが無い。

 

わたしよりも後に入社して来た年上の後輩にやらせても、わたし(先輩)には任せないというあつかいをされた過去もありました。

 

わたし自身、生意気な(礼儀の無い)新人と接するようになって、よく理解した次第です。

 

一方

「素直で可愛い」って気に入られたり、その上司の目的に合った人だと思われれば、楽で手当の高い仕事を振り分けてくれることもあったりします。

 

もしあなたが、その仕事に対して積極的な姿勢で取り組んでいたとしたら、先輩や上司の目にはどう映るのでしょうね。

 

「この新人出来るかも。使えるやつ」って思われれば、力になると上司は考えるでしょう。

 

たとえ好きになれない会社で働き続けてきたダメ先輩だとしても、長いこと勤め上げた人にとっては「どんな仕事にも愛着がわく」ものです。

 

そんなほこりに思う仕事に興味を持って頑張る姿勢は、先輩がそれまで持っていた価値観を変えることもあったりします。(会社の風習や伝統や道理)

 

「そんなに言うのならやってみな?」熱い思いと行動力に折れ、新境地を開拓することもあるのです。

 

もしいつまでも自分の立ち位置が決まらずに、雑用的な仕事ばかりの日々にうんざりしているのなら、

 

「スキルアップするための機会を与えられるにはどうすべきか」をいま一度、深く考えることです。

 

なので、モジモジしないで、怖がらずに、どんどん積極的に会社側の視点になって突っ込んでいくことも必要になってきます。

 

おわりに

ただ1つだけ言って置きたいことがあります。

仕事を覚えたからと言って勘違いしないでくださいね。

 

たしかにあなたは仕事が出来るようになったかも知れません。

でも、その仕事の仕組みを効率化できたのは、先輩たちが苦労して積み上げた努力があったからというお陰を忘れてはいけませんよ?

 

面白いものです。自負心の塊になった人はたとえ偉い対場になったとしても、部下を統率することは難しくなっています。

 

結局は評価されない人になるでしょう。

 

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