【ネギの苗を植える畑の準備】深い溝掘りから浅植え栽培を試してみる

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ネギ溝

今年もネギ栽培の時期がやってきたので畑の準備です。

今回は例年と少し違うやり方ですすめるつもりなので、備忘録として記事に残して置くことにします。

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ネギの苗は直ぐに売り切れる。畑の準備がまだでも即買いです

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浅い溝を掘り、コンポスト堆肥+化成肥料で地力UP

わたしのネギ栽培

まず栽培について箇条書きで説明すると、

  1. クワの幅程度の深い溝を掘る(30cm以上)
  2. 肥料=コンポスト堆肥+苦土石灰を入れて軽く耕してから苗を植えつける
  3. ネギの白い部分がすっぽり隠れるくらい土をかけ
  4. 後は成長具合を見て苗に土を追加する

そんな流れです。

でも今年から少し変えることにしました。

理由は、ここ最近ネギの収穫量と成長が思わしくないからです。

せっかくの苗がとろけてしまってはもったいないし、冬まで食べる量が持ちません。

今年の新バージョン

今年はやり方を少し変えました。

  1. クワの幅程度の溝を浅く掘る(15~20cm)
  2. 溝の中にコンポスト堆肥+苦土石灰+万能化成肥料+ネギ系の化成肥料を少々入れる※
  3. ネギの根が隠れる程度に土をかける
  4. 成長に合わせて土を追加する
  5. 頃合いを見てネギを植え替える
  6. 未定(実験)
※溝の深さを10~15cmくらいに浅くなるよう、堆肥と掘り返した土で高さを最終調整しました。

赤い文字が新たに付け足した部分です。この流れでやることにしました。

浅く掘った理由は2つ

1)最初に苗を植え付けるとき、根が隠れる程度にする。ネギの白い部分を残して土をかけること。

ネギの芽の分け目の部分(Y)←まで土をかぶせてしまうと、成長にとって良くないと知りました。

2)深いと雨風で土が崩れて苗が埋もれてしまうのを防ぐため。

この2点を意識したからです。

確かに毎回、ネギの白い部分が隠れるくらいまですっぽり土をかけてました。もしかしたら、それが良くなかったのかも知れませんね。

化成肥料については、だいぶ前に買ってあったものが物置にあったので、試しにつかうことに。

消費期限については未知数ですが多分害はないでしょう。

リン・カリ・チッソの割合や分量も分かりません。あまり多いとよろしくないので気持ち程度にまきました。

実験として3列掘ったその内の1列に、上に書いた肥料に加えて「油かす」を軽くかけています。

曲がりネギを作ってみようかな

ちなみに植え替えるときは深い溝を掘らず、曲がりネギを作るやり方をしようかと考えています。

傾斜を作ってネギを斜めに置いてその上に土をかぶせる栽培法のこと。

ネギは上に起き上がろうとするので先端がニョキッと曲がるから曲がりネギというそうです。

もしかしたらいつもより「白い部分が多いネギが出来るかも?」と期待を込めました。

ネギは連作できる

ネギは同じ場所で育てても連作障害がでにくいといわれてるので、去年と同じ場所にて栽培することにします。

実際、プロの農家さんや家庭菜園を見ても、同じ場所で栽培してるのを見かけますよね。

わたしはクワ1本で畑を耕します。なので同じ場所の方が土がホクホクだから掘るのに疲れません。

ちょっと今年はやることも多く、モチベーションも上がらないのが正直なところ。ネギの習性に助かりました。

pH測定器で土の状態を確認

▲土に刺してない状態

▲ネギを植え付ける場所に刺した様子

ネギは酸性度を嫌うので石灰でアルカリ性寄りに土壌改良をします。

pH(ペーハー)の値をネットで調べると6.0~6.5でした。

畑作りを終えた場所に土壌酸度系を差し込むと、7寄りの6。アルカリ性に近い値。

この状態でも念のため苦土石灰をまいています。

どうなるか分かりませんが、とりあえず畑の準備は出来ました。

おわりに

土はすでに植えられるpHなので、あとは頃合いを見て苗を植えるだけ。

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