相手の行動の結果、自分が不利益になる前に自分の意志を伝える

この記事は約2分で読めます。

2022/02/16(水)

ミニ観葉植物は冬でも思いの外、順調に成長中。

逆に成長しているくらいだ。

古い自分の考えをアップデートさせた日。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

相手以上に自分のポリシーは大事。意志を伝えてスッキリ

一緒に仕事をする相手がとった行動の結果、良くないことに成りかねない事態が想定できることがある。

簡単にいうと、とばっちりを受けること。

本人は良かれと思ってやっている。

その行動を止めて欲しいけど、頭ごなしの否定ではシコリが残る。

なのでわたしは相手を正して、やり方を自分に従わすのではなく、

その結果、どんな未来が想定できるのか?を伝えた。

相手を直接コントロールするのではなく、相手自身に考えさせること。

何か起きた時「わたしは以前、いいましたよね」とは言わないが、そんな意味がある。

つまり事前忠告。

この方法はいい。

なぜなら選択の自由を相手に与え、自分自身が決断するので命令ではないからだ。

つまり責任の所在を明確にすること。

結局その相手は、まともな対応へと行動を変えてくれた。

冷たい様だが、お互いのためになる。

嫌われる勇気。

おわりに

わだかまりが無いわけが無いが、一緒に仕事を組む相手には常日頃、「自分が何を考えているのか」を理解させて置くのは大事なことだ。

日記
スポンサーリンク
よろしかったらシェアして下さい
スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました