節約ライフも7ヶ月。自分なりの『お金道』が見えてきた[お小遣い3千円月記]

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未来に託し今を生きる

わたしは2020/7月から約1年間、お小遣い3000円生活やっている途中です。

ようやくお金の使い道が見えてきたのと、使うマインドも育ってきました。そんな内容です。

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月のお小遣いとは別に、へそくりから捻出したもの

わたしは節約ライフがはじまると同時に、断酒がうまくいき、以前からやっていた筋トレに身が入る様になったことから、欲しいモノが出て来ました。

それは、プロテインとサプリメント。2つ合わせて約五千円。

月のお小遣いでは買えないので、臨時収入をへそくっていた5千円を使って買いました。

この節約ライフと断酒がなければ、無駄遣いに終わっていたことでしょう。

この様なマインドになったことこそ、この企画の最大のメリット。

少し大げさでわありますが、「人生の軌道修正」になるかも知れません。

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今月の繰越金は587円

給料日の25日に3000円入金し、残った金額は587円でした。

設定したアプリの項目と内訳

その他=900円

今回の「その他」は家族へのお土産に使いました。何に使ったのか?レシートも無く、思い出せません^^;

日用品=800円

掃除道具や、家に関するグッズなどを100円ショップで買いました。

今まで、こう言った物って「買わなくちゃ・・」と思っても、中々買うことが出来ませんでしたが躊躇なく買えました。

交際費=473円

ちょっとした仕事のヘマの穴埋めも兼ねて、コンビニでお茶菓子を買いました。

いくら節約だからといって、人間関係の潤滑油になる出費を惜しんではいけません。それだと「ただのケチ野郎」になってしまいます。

そして例の、「同僚との自販機でジュースを買う付き合い」は、きっぱり断ることができました。

本当に飲みたいのなら仕方ないけど、健康オタク生活も復活したこともあり、ジャンク系ジュースを最早飲む気になりません。

「人は人。自分は自分」と、割り切る勇気が持てたことも成長ですね。

同調圧力に負けない。人に嫌われたくない。他人から良く思われたい欲求よりも、自分の目指す未来図を信じた証拠です。

食費=240円

プチ・リーンゲインズDAYS中、小腹が空いたので、会社の自販機で甘栗を買いました。

実は翌日とそのまた次の日も、自販機でおやつを買っています。習慣化しないように、次から自販機での購入はやめることにします。

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積立義務は残り後5回に

積立は最低12ヶ月の約束の期間。残り5ヶ月。

最初仕組みを勘違いしてしまい、1万多く入金したので実質8万円積み立てています。

これで今月の小遣い1万五千円中、5千円を残し、そこから2千円へそくりし、月の小遣いとして三千円というわけです。

おわりに

銀行との約束した期限の6月まで後5回の入金です。それまでしっかりお金と向き合ってみます。

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