【職場の悩み】引くに引けない自分を変える勇気を!石頭なあなたへ

この記事は約9分で読めます。

戦いは終わった・・

「自分は正しい!と考えるのは、実は「本人の思い込み」だったりします。

「それは分かります。でもここまで来たら引けません。このままのスタンスをつらぬきます!」って人もいることでしょう。

「けど実際、辛いんです。けど今更変えられない・・」と、もし考えて思い悩んでいるのなら、今が考え直す時期。

もしかしたらその正義感によって、あなた自身が悪者になってしまうかも知れませよ?

著書『脳に悪い7つの習慣』を参考にしています。
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正しさか?協調性か?わたしは後者を選んだ

協調性

今回わたしがこの記事を書くにいたった経緯(いきさつ)を順番に書きますと、

  • 手抜き仕事で楽をしたい(自由を手にしたい)
  • ルールを守らない(自己流に変換)
  • 最終的に悪い結果になる(だから規則がある)
  • ルールが厳しくなる(連帯責任・行動が制限される)
  • ほとぼりが冷めると、また同じことをする

こんな”ならず者”思考な職場です。以前のわたしもそうでした。けど色々あって、つい最近までこれと逆のスタンスで働いていました。

わたしの感覚では「いい加減、学習するでしょ?!」と考えるところです。けど大多数の人はそうでは無く、まったくこりない。

そんなアウェイの中、「自分の正しさを貫くことが本当に正しいことなのか?」という、社会人として、人間としての問によって、ついこの前まで苦しんで来ました。

で、どうしたのか?と言いますと、わたしは折れました。・・・

つまり”正しさ(仕事上での)よりもその場に溶け込む(適応)する道”を選んだということです。

何だよ、「マイノリティを貫け」とか「ルール違反は許してはダメ」とか「嫌われる勇気を持て」とか言っておきながら結局、流されるのかい?と思うことでしょう。

けどそれは負けたのではなく、見放したのでもなく、ちょとした悟り(さとり)的な様なもの。

ちょっと大げさですが、「自分自身の生き方の軌道修正をするチャレンジとして利用して見よう」と考えました。(*´∀`*)

突然ですが、当ブログのサブコンセプトとて『「ストレスから自由になる方法」と「人間関係の悩み」を研究するブログ』と、かかげています。

つい最近まで、正しさを貫く行為をするたびに心苦しいく、心理的にも苦痛でした。つまり、自分で自分の首を絞めているのと同じことに気づいたんですよ。

そして人は一度口にしたこと、やり始めたことを途中で止めたり変えるのに抵抗があるのは、誰でも一度はあるんじゃないでしょうか?(引くに引けない・引く=負けの心理)

で、わたしは迷ったときは、「いままで学んで来た考え方を振り返ること」がありまして、それは私は忘れっぽい性格だから。その一つとして『脳科学の本』を読み返してみました。

すると、自分を納得させるフレーズを見つけたというわけです。もちろん他にもたくさんある知識や情報もミックスされて、はじき出された答えなのでしょう。

その本の中でわたしが気になった部分を引用して見ます。

なぜ心ゆらぐのか?

自由

人間には「仲間になりたい」という本能があります。

それは脳には相手の感情を自分の事のように感じる習性があるからと著者は言っています。

話し方・身振り手振り・表情・涙・「目は口ほどに物を言う」の様に、人は目に見える物事からその人の心理状態を察知し、自分のことの様に感じてしまうこと。

実は今年になり、かなり体重がある年配者と同じグループになりました。この人を一言で書くと自由人。多くは書きませんが、かなり評判のよろしくない人物です。

わたしはこれまで運良く、この人と同じグループに当たりませんでした。色々と噂が絶えなく、自分の仕事を人にやらせる(話術)にたけ、知らずに動かされてしまうと聞いていました。

けど、年齢的にも、自身のスキルなどを考えれば、「自分は必要ない人」だとわかるのでしょう。何かあれば直ぐに首になってしまう。(崖っぷちな状況)

そんなこともあるのか、今一緒に働いているのですが、まったくの別人。実に丁重で、分をわきまえた態度。前評判道理ではありません。(´・ω・`)

きつい仕事や面倒な作業は人に押し付けていたのに、粛々と大人しく、わたしの言いなりです。もしわたしと組まなければ、手抜き仕事ができるのにです。

そんな健気な姿を数ヶ月、一緒に過ごせば、わたし自身、なぜか心が痛みます。だって人間だもの。・・・

なぜわたしはそう思い直したのか?といいますと、愚痴・文句・不平不満・悪口・泣き言をいわずに、大人しく真面目に働いているからです。

そしてこの人の魅力は、自分の失態や、ダメな部分を包み隠さずに笑いに変え、場を和ませる人間性がある。もしかしたら、この笑顔に騙されてしまうのかも知れません。

これは同時に「人の悪い部分でなく、良いところに目を向けると苦しみが消える」ことを意味しています。わたしも少しは成長したという分けです。(*´ω`*)

去年までは、子分的な「お世話係」がいて、自分の仕事をやらせていた親分が、今度は知らない土地で、自分よりも年下の人間(上司・同僚達)の言うことを黙って従っていたから。

つまり、自分の状況を受け入れて、それまでの自分を改めて、状況に適応しようと、辛い修行を始めたからです。

そんな姿を見せられたら、わたし自身、色々と考えさせられました。

空気を読まないのはNG

孤立

「自分は友達が少ない」「人とのつながりが薄いほうだ」という人は、この「相手の立場に立つ力」がついているかどうかを考えてみてください。「別に自分はそれでいいのだ」と開き直るのは危険です。p165

実はわたしは元々は仲間意識が強く、いつもどこかのグループに所属し、そうで無いと不安なくらい、人に依存するタイプでした。

けど色々あって、この記事を書く今現在、どの環境に置いても独り孤立した道を生きている。正直に書くと、「誰もわたしとは関わりたくない」と思っていると推測しています。

それはわたしが石頭であり、真面目すぎるから。人の気持ちを考えることを止めてしまい、全てを最適化しようと完璧主義へと暴走しているからなのでしょう。

もしかしたらこの記事を読むあなたも、そんな一面があるんじゃないでしょうか?(T_T)

そしてその「良かれ」思考が「与えるのではなく、うばう人」になっているのかも知れない、と考えると。この「最適化思考を止めてみよう。人としてどうなのか?」と思い直したのです。

それは、正しさ・生真面目・AI思考的な信念のスタンスで生きてきた結果この思考では、どの分野でも悪い結果になってしまうから。考え直さざるをえなく、追い詰められてしまったからです。

ではどうやって最初の一歩を踏み出せばイイのでしょうね。

言葉に出したなら言葉で終える。誠実な対応を

伝える

「何を目指しているのか、目的をきちんと言葉にして相手に伝えることp168」

人が何を考えているのか?なんて誰にもわかりません。言葉にして初めて伝わるのです。

話は飛びますが、わたし達(同じ組の人)は去年までは「完璧にルールを守る作戦」によって、モラハラ老人を退職へと導きました。多分・・

暴言モラハラ年配者が遂に辞職!なぜ送別会を断るのか

そしてその翌年今年に上司が変わりました。その上司はケースバイケースで規制をゆるめることにより、部下や周りからの信頼を得て、動いてくれやすくするタイプです。

そんな中、わたしは独り頑なに去年のままの思考がありまして、「仕事の流れが悪くなろうが、わたしは規則を守ります!」的な宣言をしてしまったのです。٩(๑`^´๑)۶

なぜかと言うと、自分の本心を曲げて人に合わせることにより、「結局嫌な思いをする」と学習したからです。最初に書いた、ルールが厳しくなる(連帯責任)のが読めるから。

けどこうして、協調性をとることへとシフトチェンジをしました。

さぁどう行動に移すべきなのか?

黙って行動を変えるのではなく、自分の思いを言葉にして伝えました。なぜなら、黙って変えるのは不誠実だから。

「喧嘩を売っておきながら、負けたら謝らない」のに似ています。言いやすい時には宣言して置きながら、都合が悪いとコソコソする。卑怯者です。

ここはやはり、自分の言った言葉には自分で責任をつけるのが、これからもずっと働く仲間に対して誠実だと思うし、もし逆の立場だとしたら、不愉快だし、信用も無くすと思うからです。

実際、かたくなだった人間が急に方向性を変える分けです。自分が大事にしている思いを曲げて合わせるのですから、その気持を理解してくれると思います。

いつまでも被害者意識でいたら、良い人間関係もダメになるし、良い運気も逃してしまうといいますしね。なぜなら運とは人が運んで来るものだから。もう戦いは終わったのです。

なぜ人は一つの考えに執着するのか?

脳のクセ

脳は自己保存、統一、一貫性、2つのクセがある。

不祥事で諦めが悪い経営者をニュースでたまに見かけますよね。

証拠隠滅や嘘の答弁など、結局つじつまが合わなくなり、最終的には自分を追い込んでしまう。そんな不合理な脳のクセも自己保存。

どう見ても間違っている組織内で多数派が正しいとなると、「それが正しい」と思うのも脳のクセ。

わたしが思う「ルールを守った方が結局は嫌な思いをしないですむ」思考も、わたし一個人の経験から学んだ脳のクセなのです。

いまの職場はチームでやっています。人が「それがイイ」って感じてない(学んでないこと)を独り足並みを合わせないのは、職場に置いて悪。正しさが逆に足を引っ張っているのも事実です。

「自己保存」は過剰になると必ず周囲を、そして最終日には自分自身を傷つけます。大切なのは、自分の脳にもこうしたクセがあるということを自覚し、引っ張られないように注意することなのです。p31

過剰な自己保存は身を滅ぼす」など、自分と反対の意見をいう人を敵とみなすのは、生命の危機だと考えてしまうからだと著者は言っています。

なのでわたし以外の人達からすると、わたしが悪者。私自身の身を滅ぼされる危険もあるということなのでしょう。

もし引くに引けない状況で、お困りの人がいるならば、試しに周りに身を委ねてみることも有りです。「所詮、この世はお遊びだ」とラフに生きる賢さも、時には必要ではないでしょうか?

おわりに

最後に「クセをコントロールするには?」について2つ引用してみます。

ときには「自分を捨てる」「立場を捨てる」という覚悟が必要です。p31

いままで築き上げてきた何らかのブランディングを変えるのはとても勇気がいることです。

そして『進化論』で有名なダーウィンが言うように、

最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き残るのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。ダーウィン

一個人のメンツに固執するのは、団体行動をする職場において、邪魔者でしかありません。その場に適応する思考へと脳をアップデートしていきましょう。(*´ω`*)

仕事
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