生垣の下準備は俸1本でもいい?苗木と支柱をひもで結ぶコツ

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生垣用の苗木を植えたあと竹垣などを造り苗木と結んで置けば安心です。強い風から守ってくれます。

 

はじめ苗木は上に伸びるものの太くはなりません。ヒョロっとして、いまにも折れそうな状態です。

 

経験上、苗木の支えは棒1本あれば十分です。もちろん棒を網状に縦横クロスさせれば強度も上がるでしょう。

 

ですが支えとは”ロケットの発射台”と一緒です。生垣が成長すれば用済みになるから。

 

そんな一時のものにお金をかけるのはもったいないと思います。

 

ある日、木がポキッと折れた!苗木をガードする物は必要

今回、地植えした苗木に支柱をつけたのは、その苗木が折れてしまったから。

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苗木の高さもまだ低いので、「とりあえず植えて、あとで適当な処置を」って思い何もしなかったからです。

 

漠然と「ただ植えているだけ」だと、気づかれずに踏まれることもある。何らかの負荷がかかることもある。

 

  • 強い風
  • 動物(猫や鳥)

 

犯人は誰だ!

悪気はないでしょう。すべては自業自得。

 

原因はさて置き、生垣が1個ダメになりました。なので新しい苗木を植えて「進入禁止」と「木のアシスト」の意味を込めて思いついたことをやってみます。

 

苗木が安定すれば支えは何でもいい!家にある物で対応

わたしは家庭菜園をやることがあります。その道具が丁度いいので支柱代わりに使うことにしました。

 

 

トンネル栽培をするときに使う道具です。アーチ状の骨組みこと。物置に眠っているのはもったいないという訳です。

 

 

苗木の高さに合わせて形を変えアーチを広げて低くする。地面にぶっ刺しただけの処置です。

 

 

あとは支柱に苗木を結ぶのと同じように、ヒモで固定しただけです。

 

 

これで風も猫も人も怖くない!

 

画像だと周囲の画も写ってしまいます。プライバシー保護も兼ねて絵で完成後の状況を表現させていただきます。

 

このトンネルの骨組みなら幹だけでなく広がった枝にもヒモを結べます。苗木の成長に合わせてアーチをせばめて高さを上げたり自由自在です。

 

もしかしたら、その後アーチじゃなく支えるモノを替えるかも知れません。

 

苗木と支柱の結び方のコツは「ソフト&ギュッ」

幹の成長を想定して最初から大きめの輪っかにして置きましょう。苗木をギュッと縛り付けないってこと。

 

できるだけ苗木にストレスを与えない方がイイし、何事も「遊び」とか「余白」とか「余裕」は大事なコツだからです。

 

わたしは家庭菜園で学んだ「8の字結び」で苗木をしばることにしましたよ。

 

絵は少しオーバーに描いています。

 

 

少しだけ大きめの輪っかをつくってヒモをクロスして「8の字」にする。

 

 

①と②のヒモをそれぞれ何周かグルグルと支柱に巻きつける。

グルグルしないでヒモを結ぶと枝と支柱が近づきすぎてしまうし、ゆるんで下がったりもします。

 

 

最後に①と②を結んで終わり。

 

苗木の部分はソフトに、支柱はシッカリと結ぶこと。

 

わたしは家庭菜園のときは「麻ヒモ」や「園芸用の針金」などをつかって結んでいます。百均で売っています。

 

今回これらが無かったのでビニールひもを使ったいうわけです。

 

おわりに「最後まで大事に」

ポキっと折れてしまった最初に植えた苗木はまだ生きているのでしょうか。

 

 

もしかしたら、また再生するかも知れません。なのでポットに植え替えてしばらく様子を見ることにしましたよ。

 

「使えないヤツはいらないよ」

当時の上司が陰で同僚に言った言葉を思い出してしまいます。さんざん利用しておいてなんて言い草なのでしょうか。

 

聖人ぶっているわけではないけれど、わたしは使い捨ての雑巾や、はかなくなった靴も最後に洗ってから捨てることにしています。

 

これは先輩から教わった心理。

 

先輩は新しい車に買い換えるとき、いままで乗っていた古い車を徹底的に磨き上げて感謝するそうです。高く売れるからでありません。

 

もし自分が捨てられる立場だとしたら、たとえボロ雑巾になっても綺麗に死化粧をして最後を迎えられるのは、やっぱり嬉しいですからね。ものにも尊厳はある。

 

ちょっとシンミリしましたが、苗木の成長が待ち遠しい今日このごろです。

 

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